コンサルタントの最近のブログ記事

プロフィット|3者マッチング収益モデル【介護付き賃貸マンション】

これは実話です。

そもそも2者間のマッチングビジネスはたくさんあります。

たとえば、

■不動産会社
・不動産と購入者をマッチングして仲介手数料を得ている。
・賃貸物件と入居者をマッチングして仲介手数料を得ている。

■M&A会社
・買収する企業と買収される企業の安全な受け渡しをして手数料を得ている。

■人材派遣会社
・企業と就業者をマッチングして紹介手数料を得ている。

■ヤフーオークション
・販売者と購入者をマッチングして手数料を得ている。

では、3者マッチング収益モデル【介護付き賃貸マンション】とは?

その3者とは、
・土地所有者
・介護福祉会社
・建築会社

そして、たった一人のアイデアを持つ人Aさん。

このAさんは、資金も土地も無い裸一つで【介護付き賃貸マンション】をプロデュースし、継続的な収益を生む流れを自作で作り出しました。

その3者マッチング収益モデルが優れているところは、3者ともWinになるところです。
そして、3者が存在することで自分自身がアイデア1つで収益を生むことができます。

3者が登場することで何か、おもしろいビジネスになるかもしれません。

是非、考えてみてください。

セールスレターのデメリットは、ターゲットが明確な分、他の訪問者を逃す点です。

もし、ターゲット層の人数が多い場合は、問題ありません。
しかし、ターゲット層が少ない場合は、大問題です。

ただでさえ、訪問者が少ないのに、さらにターゲットを限定することで訪問者が激減する。

これは、よくありません。

そのため、ワンクッション置いてから、セールスレターを用意するなど工夫が必要になります。

どちらにしても、セールスレターは強力なツールになります。
製作するポイントを「流れ」を意識してやってみてください。

今日は、以前に「やるな~」と思ったインストール収益モデルの話をします。

それは、DELLのレーザープリンターです。

DELLのレーザープリンターは格安です。
それなのにキレイにプリントできます。

どこがインストール収益モデルかというと「インク」です。
そもそも、そのプリンターには専用の「インク」しか使えません。

この「インク」をいかにして独占して販売するかがポイントになってきます。

その中でも優れているのがDELLです。
インクの追加注文の流れやインク容器の回収方法など
他社が介入する隙間をなくしています。

それに比べて、エプソンやキャノンは、このあたりが中途半端で他社にインク容器を回収されてインクだけ販売されたりしています。

これでは、せっかくのインストール収益モデルが台無しです。
これは、インストール収益モデルの欠点を熟知していない証拠です。

いつか、おそらくDELL体制た整えば、キャンペーンと歌って格安でプリンターをばらまくはずです。

そしてインクで収益を確保する。
もうはじまっているのかもしれませんが。。。


前回のインストール収益モデル(カブト虫編)はこちら

今日は、インストール収益モデルについて話します。

インストール収益モデルとは、その名の通り「導入して収益を生む」です。
そこで最近、子供をターゲットにした昆虫ビジネスで、みごと大人の私がインストール収益モデルの顧客になった話をします。

思わず「やられた~」と言いました。

それは、カブト虫です。

実は先日、友人からあるカブト虫専門店で「どんな商品を買ってもカブト虫のオスメス一匹づつもらえる」という話を聞き、それを子供に話したら行きたいという話になりました。

さっそく行って100円の栗木を買うと本当にカブト虫のオスメス一匹づつもらいました。

すると、どうでしょうか。
カブト虫2匹を飼うため、虫カゴやエサなど総額3,000円以上払うことになったではありませんか!

しかも、エサ代が継続してかかる。
しかも、オスメス一匹づつから子供が生まれたら、また来年・・・さらに来年・・・そして来年。

おそろしい・・・・。

この収益モデルで成り立つには、無料でくばり、その後定期的にコストがかかるモノ。
それが条件です。

しかし、このインストール収益モデル(カブト虫編)には欠点があります。
それは、カブト虫飼育を誰でも継続できない点です。

無料で配っても20%の購入者しか幼虫を生むことはできません。
もし、これを100%にできれば、すごい市場になるでしょう。

子供の親としては恐ろしい話です。

インストール収益モデルは、無料あるいは低価格でばらまいて、その後継続して購入してもらえることが理想です。

次回は、このインストール収益モデルの別バージョンを紹介します。

今回は、コンテンツ収益モデルのセット販売編をシェアします。

【前回の復習】
コンテンツ収益モデルとは、中身が同じでも形を変えることで、まったく別商品になり、それを別ターゲットに販売する収益モデルです。

これは、新たに商品を開発するリスクを軽減するだけでなく、新規ターゲットを発掘するメリットがあります。また、今まで扱っている商品の延長線上の新規事業のため、これまでの経験を生かせるメリットもあります。

では、このコンテンツ収益モデルのセット販売バージョンでシェアします。

これはコカコーラーと違って、別商品・別サービスに自社商品を組み込み1商品として提供する収益モデルです。

「ん?普通のコンテンツ収益モデルと、どう違うの?」

実は、このセット販売バージョンは他社サービスや他社商品と自社商品をセット販売できます。このモデルが成功するには、その他社の悩みが貴社サービスで解決できることです。

たとえば、最近話題の100円パソコンです。
なんと100円で新品のパソコンが買えます。

このカラクリは、イーモバイルという携帯会社が新規顧客の獲得と引き換えにパソコン代金を肩代わりしているという仕組みです。この仕組みは、携帯電話が持つ「毎月課金の収益モデル」があるから成り立ちます。

なぜなら、携帯電話とWeb通信の数ヶ月の利用料でパソコン代金の費用を回収できるからです。そのため、最低○ヶ月の契約期間があります。

これは、パソコン代金を広告費と考えることで理解できると思います。しかも、受注が確定した時にだけ費用がかかるので掛け捨ての広告にくらべたら効率的です。

従来、携帯会社のターゲットは「携帯電話がほしい人」です。
しかし、100円でパソコンとセット販売することで、ターゲットを「パソコンがほしい人」にすることができます。

キャッシュフローがプラスになるなら、おもしろいセット販売ですね。

是非、貴社サービスをセット販売バージョンで考えてみてください。

前回、コカコーラーの収益モデルを話しました。

今回は、前回と違ったコンテンツ収益モデルを紹介します。
それは、アニメです。

アニメもコンテンツ(中身)は同じなのに収益ターゲットが違う事業を行っています。

では、アニメの収益の「流れ」を書きます。

・週間、月間雑誌(少年ジャンプ、月間マガジンなど)

・単行本(1巻~、連載が長ければ、その分増える。)

・DVD(アニメ動画)、キャラクター小物(塗り絵など)

・テレビ放映(日本国内)

・Webコンテンツ配信(yahoo動画、ギャオ動画など)

・海外テレビ放映(世界各国)

簡単に書きましたが、1つのアニメでこれだけ形を変えています。
また、よく見れば収益の出所もそれぞれ違います。

それなのに、中身は同じアニメです。
これってすごいでしょう?

もちろん、ライセンス(版権)を著者が手放さなければの話です。

1本の大ヒット漫画を描いたら「梃子の原理」で収益アップです。
夢をかなえて収益を得るなんて本当にすばらしい!

この視点で別のビジネスを見るとおもしろいですよ。

効率的かつ合理的な収益モデルとしてコンテンツ収益モデルを紹介します。

これは、同じコンテンツ(中身)でありながら、さまざまな商品・サービスに形を変えて収益を得るモデルです。

その代表的な商品がコカコーラーです。

コカコーラーが販売されている場所は、
・自動販売機
・レストラン、店舗
・スーパー、量販店

それぞれ入れられている形も違うのが分かりますか?
当然、原価率も違えば利益率も違います。
さらに、販売ターゲットもそれぞれ違います。

しかし、中身は同じコカコーラー。
これって、すごく効率的ではないですか?

入れ物と販売ターゲットを変えるだけで、あらたな収益を生み出す。これは、新商品の開発コストが少なくて済み、リスクコントロールしやすいビジネスがスタートできます。

せっかくなので、これを自社サービスで考えてみてください。
現在、自社にあるサービスや商品を販売ターゲットと形を変えることで、新たな市場を開拓して収益が見込める商品。

これは、考える価値はあります。

2009年1月、インターネット広告が新聞広告を抜いて、第2位の広告メディアになる見通しが明らかになりました。

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の既存メディアは不景気の影響で伸び悩んでいますが、インターネット広告は拡大しています。

この不景気は今後も続くことから日本の広告業界は大きな変革を迎えそうです。

中小企業がインターネット広告をするためには、自社ホームページを持っておく必要があります。時代の流れを見極めて、何に投資するべきか、経営者は選択を迫られているようです。

「パソコンは苦手。」とは言ってられない時代がきています。
だから、まずは経費を抑えて時代についていく。
ローリスクで先手を打ちましょう。

「プライベートブランド」を知っていますか?

2006年ごろから、ジャスコなどの大手スーパー、ローソンなどのコンビニに、各社オリジナルの商品がおかれています。

この商品をBB商品=プライベートブランド商品と言います。
これは、物流の「間」を飛ばして販売する手法です。

ターゲットとする消費者は、商品のメーカー名にこだわりがなく「安心」と「安価」が保証されている商品なら問題ないと考える人です。

しかも、大手のプライベートブランド商品となれば安心感は大きいです。

現在は、日用品や食品ですが今後はその範囲が広がると予想されます。

この機会に、自社の商品やサービスが「プライベートブランドにする場合はどうする?」を考えてみたらいかがでしょうか?

アイデアしだいでおもしろいかも。

起業する人、社内で新規事業を立ち上げる人。

仕事上、そんな人に会うことがよくあります。
共通しているのは、情熱と行動力を持つ魅力的な人が多いことです。

私は、そんな人に出会うと応援したくなります。
だから「どの部分で応援できるか。」
これを考えるために事業内容を聞きます。

その事業内容は、大きく2つ【投資型ビジネスと安定型ビジネス】に分けられます。

投資型ビジネスとは、その名の通り成功すればハイリターンのビジネス。
このビジネス型の欠点は、すぐに高い収益を得られず、失敗すれば大損する、最悪は倒産して借金が残ることです。

安定型ビジネスとは、初期費用も少なくて済み、スタート時から安定した収益が見込めるビジネスです。
このビジネス型の欠点は、収益の限界が見えていることです。短期的にハイリターンを見込めないのが特徴です。

そして、起業する人や社内で新規事業を立ち上げる人の多くが、ハイリターンの投資型ビジネスを考えています。

この内、失敗しやすいのが「起業する人が投資型ビジネスをはじめる。」パターンです。

なぜなら、起業家は資金がなくなれば終わりだからです。それなのに、すぐに収益につながらず「成功すれば・・・」的なビジネスをする。これが危険なのは当然です。

それに比べて、社内で新規事業を立ち上げる場合は、すでに安定した収益源があることが多く、新規事業の資金枯渇リスクが低い。安全な事業立ち上げです。

つまり、起業する人は、投資型ビジネスをはじめる前に、先に安定型ビジネスで最低限の安定収益を確保しておくことが大事だということです。

なぜ、そう言い切れるかというと、私が失敗と成功の両方を経験した一人だからです。
かなりツライ経験をしました。

だからこそ、アドバイスしたい。

もし「起業を考えてる。」ならビジネスアイデアに振り回される前に【投資型ビジネス vs 安定型ビジネス】の視点で検討してみてください。

安定型ビジネスは地味なモデルになりがちですが、それが未来の投資型ビジネスの成功につながります。

じっくり考えて失敗しないビジネスを育ててください。

ご検討を祈ります。