コンテンツ収益モデル(プロフィット2)

前回、コカコーラーの収益モデルを話しました。

今回は、前回と違ったコンテンツ収益モデルを紹介します。
それは、アニメです。

アニメもコンテンツ(中身)は同じなのに収益ターゲットが違う事業を行っています。

では、アニメの収益の「流れ」を書きます。

・週間、月間雑誌(少年ジャンプ、月間マガジンなど)

・単行本(1巻~、連載が長ければ、その分増える。)

・DVD(アニメ動画)、キャラクター小物(塗り絵など)

・テレビ放映(日本国内)

・Webコンテンツ配信(yahoo動画、ギャオ動画など)

・海外テレビ放映(世界各国)

簡単に書きましたが、1つのアニメでこれだけ形を変えています。
また、よく見れば収益の出所もそれぞれ違います。

それなのに、中身は同じアニメです。
これってすごいでしょう?

もちろん、ライセンス(版権)を著者が手放さなければの話です。

1本の大ヒット漫画を描いたら「梃子の原理」で収益アップです。
夢をかなえて収益を得るなんて本当にすばらしい!

この視点で別のビジネスを見るとおもしろいですよ。