2009年6月アーカイブ

ども。今日はSEO対策でウワサされているドメイン年齢について話をします。

どういう意味かというと、「ドメイン年齢が長い昔から運営しているホームページは、検索エンジンで上位表示される傾向がある。」というウワサです。そうウワサされる理由は、信頼性の面で妥当な判断基準と思われているからです。

ちなみに、これが古いドメインの売買が行われる理由でもあります。

しかし、2009年6月23日の現在、このウワサはある意味でウソだと確信しています。(将来、アリゴリズムの変化があった場合はこの限りではありません。)

たとえば、ドメイン年齢が1年未満でも条件がそろえば1ページ目に表示することは可能です。

つまり、ドメイン年齢が1年未満だからと言って1ページ目に表示されないというのはウソということになります。

古いドメインを購入すると、どんなペナルティを受けているかわからないリスクがあります。

だから、無理に古いドメインを使わずに新規でドメインを取得しても大丈夫です。

ただし、そのドメインで長い間、自社ホームページとして運営していて、なおかつマメに更新していたドメインなら、そのドメインを使い続けるべきでしょう。

いずれにしても、古いドメインが「良い」という話は、条件がそろった時だけ。
気をつけましょう!

ホームページは鮮度が命!

突然ですが、質問です。

5年前に制作してからほったらかしのホームページ」と「5年間毎週更新されているホームページ」どちらの情報が信用できますか?

当然、後者ではないでしょうか。
そう思うのはヤフーやグーグルも同じです。

だから、どんなに良い情報があるホームページでも、その情報が「古い」と判断されたら終わりです。

その前提でホームページを維持することを考えたら、簡単に更新できるシステムが必須なのは当然です。しかし、ホームページ制作業者によっては、クライアントが簡単に更新できる機能がないホームページを制作するところがあります。

その更新システムが「ない」なら、「ある」ように制作してもらうことをおすすめします。

Twitterとは、「さえずる、ペチャクチャしゃべる、クスクス笑う」という意味があり、「今、何をしてるの?」という簡単な会話で、ひたすら更新するシンプルなブログです。

ユーザー登録すると自分専用ブログが生成されて更新(発言)していきます。

従来のブログより、さらにシンプルな内容で成り立つので、手軽さが受けています。だから、突然「今からオフ会やろう。」などリアルタイムで発生するかもしれません。

試しにアカウントを取ってみるのもよいかと。

Twitter日本語サイトはこちら

今回は、コンテンツ収益モデルのセット販売編をシェアします。

【前回の復習】
コンテンツ収益モデルとは、中身が同じでも形を変えることで、まったく別商品になり、それを別ターゲットに販売する収益モデルです。

これは、新たに商品を開発するリスクを軽減するだけでなく、新規ターゲットを発掘するメリットがあります。また、今まで扱っている商品の延長線上の新規事業のため、これまでの経験を生かせるメリットもあります。

では、このコンテンツ収益モデルのセット販売バージョンでシェアします。

これはコカコーラーと違って、別商品・別サービスに自社商品を組み込み1商品として提供する収益モデルです。

「ん?普通のコンテンツ収益モデルと、どう違うの?」

実は、このセット販売バージョンは他社サービスや他社商品と自社商品をセット販売できます。このモデルが成功するには、その他社の悩みが貴社サービスで解決できることです。

たとえば、最近話題の100円パソコンです。
なんと100円で新品のパソコンが買えます。

このカラクリは、イーモバイルという携帯会社が新規顧客の獲得と引き換えにパソコン代金を肩代わりしているという仕組みです。この仕組みは、携帯電話が持つ「毎月課金の収益モデル」があるから成り立ちます。

なぜなら、携帯電話とWeb通信の数ヶ月の利用料でパソコン代金の費用を回収できるからです。そのため、最低○ヶ月の契約期間があります。

これは、パソコン代金を広告費と考えることで理解できると思います。しかも、受注が確定した時にだけ費用がかかるので掛け捨ての広告にくらべたら効率的です。

従来、携帯会社のターゲットは「携帯電話がほしい人」です。
しかし、100円でパソコンとセット販売することで、ターゲットを「パソコンがほしい人」にすることができます。

キャッシュフローがプラスになるなら、おもしろいセット販売ですね。

是非、貴社サービスをセット販売バージョンで考えてみてください。

まず、このサイトを見てください。
↓一番はじめに、どこに目が行きますか?
ホームページ制作会社

その後、目の動く方向はどちらですか?

もし、メインの画像の文字に目が行ってページ下に流れていくのなら、スタートとして大成功です。これが、「流れ」戦略とデザインの融合の1つです。

これは1例ですがご希望の目的によって、いろいろなデザインや「仕掛け」で、さまざまな「流れ」戦略とデザインの融合が可能です。

ホームページ制作は、デザインだけを重視しても失敗しますし、「流れ」だけを重視しても結果が出にくい。

しかし、たくさんホームページ制作会社があっても、この「流れ」戦略の実力を持った人材がなかなかいないのがホームページ制作業界です。これは当然ですよね。

規模を大きくするより中身を大事にする。
そんな会社で良いと思う今日このごろです。

前回、コカコーラーの収益モデルを話しました。

今回は、前回と違ったコンテンツ収益モデルを紹介します。
それは、アニメです。

アニメもコンテンツ(中身)は同じなのに収益ターゲットが違う事業を行っています。

では、アニメの収益の「流れ」を書きます。

・週間、月間雑誌(少年ジャンプ、月間マガジンなど)

・単行本(1巻~、連載が長ければ、その分増える。)

・DVD(アニメ動画)、キャラクター小物(塗り絵など)

・テレビ放映(日本国内)

・Webコンテンツ配信(yahoo動画、ギャオ動画など)

・海外テレビ放映(世界各国)

簡単に書きましたが、1つのアニメでこれだけ形を変えています。
また、よく見れば収益の出所もそれぞれ違います。

それなのに、中身は同じアニメです。
これってすごいでしょう?

もちろん、ライセンス(版権)を著者が手放さなければの話です。

1本の大ヒット漫画を描いたら「梃子の原理」で収益アップです。
夢をかなえて収益を得るなんて本当にすばらしい!

この視点で別のビジネスを見るとおもしろいですよ。